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《 年 別 》















《 コロナと共生できるのか 》
[Vol.159/2020年10月]

十月に入りめっきり涼しくなってきました。
季節の移り変わりは早いもので、コロナ騒動が発生してから半年余りが過ぎてしましました。

コロナの発生が顕著になった当初はその実態が未知のものでパニックを起こしましたが、現在ではその姿が少しずつ解明されているように思います。
感染者数は激減している訳ではありませんが、重傷者数や死者数は確実に減っており医療現場の奮闘により決定的な医薬はなくとも抑え込まれているようです。

京都の観光客も当初は全くと言っていいほど少なかったのですが、九月のシルバーウイークの頃から堰を切ったように入洛された観光客も多かったように思えます。また、連休以降は修学旅行のバスも散見され国内観光客に限りですがやっと活気が戻りつつあるように思えます。これもgo toキャンペーンの効果が相当あると思うのですが、いつまで継続できるかが大きな問題です。

呉服業界においてはまだまだ回復基調にあるとは思えません。
四月、五月に比べれば少しは動き出している感はありますが、全体としては非常に苦戦が続いています。中にはいち早く業績を戻している企業もあると言われていますので、優勝劣敗の激しい秋商戦にあるように思われます。

このようにコロナ感染症は完全に克服するという事は過去の事例から勘案すれば非常に困難であり、たとえ克服することができても大変時間のかかるものでしょう。とすればある程度共生する道を探るしかないのですが、これはなかなか難しそうです。

九月以降のgo.toキャンペーンによるコロナの影響はこれからが顕著になるでしょうし、たとえ国内においてうまくコントロールできたとしてもコロナ前のグローバル社会に回復するまでには相当の時間がかかるでしょう。 ここはコロナを逆手にとって国内における感染を上手くコントロールしたうえで内需拡大を目指すべきです。この施策には時間がかかると思いますので焦らず対応することが大切だと思います。V字回復が理想ですが「急いては事を仕損じる」とも言います。コロナとは時間を掛けながら共生することが肝要だと思います。